フレーズ集

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1 [一]

人称

人称

১ [এক]

1 [Ēka]

ব্যক্তি

[byakti]

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私 আমি আ_ আ-ি --- আমি 0
āmi ā__ ā-i --- āmi
私と あなた আ---এবং -ুমি আ_ এ_ তু_ আ-ি এ-ং ত-ম- ------------ আমি এবং তুমি 0
ā---ē-aṁ--u-i ā__ ē___ t___ ā-i ē-a- t-m- ------------- āmi ēbaṁ tumi
私達 আ-রা -ু----(আ--া--ভয়েই) আ__ দু__ (___ উ____ আ-র- দ-জ-ে (-ম-া উ-য়-ই- ----------------------- আমরা দুজনে (আমরা উভয়েই) 0
āma---d--a-- (-m--- ubha-ē-i) ā____ d_____ (_____ u________ ā-a-ā d-j-n- (-m-r- u-h-ẏ-'-) ----------------------------- āmarā dujanē (āmarā ubhaẏē'i)
彼 সে (ছ--ে) সে (___ স- (-ে-ে- --------- সে (ছেলে) 0
s- -chēlē) s_ (______ s- (-h-l-) ---------- sē (chēlē)
彼と 彼女 সে------)-এব---ে-(--য়-) সে (___ এ_ সে (___ স- (-ে-ে- এ-ং স- (-ে-ে- ----------------------- সে (ছেলে) এবং সে (মেয়ে) 0
s- (chēlē- ē-a- -ē (mē--) s_ (______ ē___ s_ (_____ s- (-h-l-) ē-a- s- (-ē-ē- ------------------------- sē (chēlē) ēbaṁ sē (mēẏē)
彼ら তার- দুজনে তা_ দু__ ত-র- দ-জ-ে ---------- তারা দুজনে 0
tārā-dujanē t___ d_____ t-r- d-j-n- ----------- tārā dujanē
男性 প---ষ পু__ প-র-ষ ----- পুরুষ 0
p--uṣa p_____ p-r-ṣ- ------ puruṣa
女性 স্ত্র--/ -হিলা স্__ / ম__ স-ত-র- / ম-ি-া -------------- স্ত্রী / মহিলা 0
st-ī-- --h-lā s___ / m_____ s-r- / m-h-l- ------------- strī / mahilā
子供 শ-শু শি_ শ-শ- ---- শিশু 0
śiśu ś___ ś-ś- ---- śiśu
家族 এক-ি প---ার এ__ প___ এ-ট- প-ি-া- ----------- একটি পরিবার 0
ēka-i-pari-āra ē____ p_______ ē-a-i p-r-b-r- -------------- ēkaṭi paribāra
私の 家族 আ-া- প----র আ__ প___ আ-া- প-ি-া- ----------- আমার পরিবার 0
ā-ā-a--ar--ā-a ā____ p_______ ā-ā-a p-r-b-r- -------------- āmāra paribāra
私の 家族は ここに います 。 আ--- -রি--- -খা-ে-৷ আ__ প___ এ__ ৷ আ-া- প-ি-া- এ-া-ে ৷ ------------------- আমার পরিবার এখানে ৷ 0
ām-r----ri--ra--khā-ē ā____ p_______ ē_____ ā-ā-a p-r-b-r- ē-h-n- --------------------- āmāra paribāra ēkhānē
私は ここに います 。 আ------নে-৷ আ_ এ__ ৷ আ-ি এ-া-ে ৷ ----------- আমি এখানে ৷ 0
ām- ---ānē ā__ ē_____ ā-i ē-h-n- ---------- āmi ēkhānē
あなたは ここに います 。 ত-মি -খা---৷ তু_ এ__ ৷ ত-ম- এ-া-ে ৷ ------------ তুমি এখানে ৷ 0
t-mi ēkh-nē t___ ē_____ t-m- ē-h-n- ----------- tumi ēkhānē
彼は ここに います 。 そして 彼女は ここに います 。 সে --েল-- -খা-- -বং-স--(ম-য়ে---খা---৷ সে (___ এ__ এ_ সে (___ এ__ ৷ স- (-ে-ে- এ-া-ে এ-ং স- (-ে-ে- এ-া-ে ৷ ------------------------------------- সে (ছেলে) এখানে এবং সে (মেয়ে) এখানে ৷ 0
s- -c--lē----h-n- ---ṁ s-----ẏ-- -k-ā-ē s_ (______ ē_____ ē___ s_ (_____ ē_____ s- (-h-l-) ē-h-n- ē-a- s- (-ē-ē- ē-h-n- --------------------------------------- sē (chēlē) ēkhānē ēbaṁ sē (mēẏē) ēkhānē
私達は ここに います 。 আমর--এখানে-৷ আ__ এ__ ৷ আ-র- এ-া-ে ৷ ------------ আমরা এখানে ৷ 0
ā--r--ēk--nē ā____ ē_____ ā-a-ā ē-h-n- ------------ āmarā ēkhānē
あなた達は ここに います 。 ত-ম-- এখা-ে-৷ তো__ এ__ ৷ ত-ম-া এ-া-ে ৷ ------------- তোমরা এখানে ৷ 0
tōm--- -khānē t_____ ē_____ t-m-r- ē-h-n- ------------- tōmarā ēkhānē
彼らは 皆 ここに います 。 ত--া সব---এ-ানে ৷ তা_ স__ এ__ ৷ ত-র- স-া- এ-া-ে ৷ ----------------- তারা সবাই এখানে ৷ 0
tār- ---ā-------nē t___ s_____ ē_____ t-r- s-b-'- ē-h-n- ------------------ tārā sabā'i ēkhānē

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言語によってアルツハイマーと戦う

精神的に健康でありたい人は、言語を習うべきだ。 言語の知識は認知症を予防する。 多くの学術論文がそれを示している。 その際、学習者の年齢は関係ない。 大切なのは、脳が定期的に鍛えられることだ。 単語の暗記は脳の異なる部位を活性化する。 これらの部位は重要な認識的プロセスをつかさどる。 そのため、多言語がより注目されている。 言語はそれだけでなく、集中力を高められる。 しかし多言語にはさらなる利点がある。 マルチリンガルな人々はよりよい決断ができる。 彼らはまた、より早く決断をくだせる。 それは、彼らの脳が選択することを学んでいるからだ。 ひとつの物事に対し、常に最低二つの概念を持っている。 この概念それぞれが、可能なオプションを示す。 数カ国語を話せる人々は、常に決断を下さなければならない。 彼らの脳は、複数の物事から選択することに長けている。 そしてこのトレーニングが伸ばすのは言語中枢だけではない。 脳の多くの部分が多言語によって利益を得ている。 言語知識は、よりよい認識的なコントロールをも意味する。 もちろん認知症は言語知識をもって避けることはできない。 しかしこの病気は多言語の人々の場合、進行が遅い。 そして彼らの脳は結果をよりよく補うことができるとみられている。 認知症の症状は、学習者の場合にはより弱く現れる。 混乱と健忘症は、それほど深刻にならない。 語学習得によって、つまりは老いも若きも同様に利益を得る。 さらに、どの言語でも、新たな言語の習得が簡単になる。 薬の代わりに、我々は辞書を手に取るべきだ。
知っていましたか？
アルバニアはインドゲルマン言語族に属します。 しかしこのグループに属するその他の少数派言語と近い関係にあります。 アルバニア語がどのように発生したかについては、まだ明確にわかっていません。 今日では主にアルバニアとコソボで話されています。 母国語として話す人口は約６００万人です。 アルバニア語は大きく分けて、２つの方言グループに分かれます。 シュクンビン川が南北の方言の境界線となっています。 いくつかの点で、この２つは明らかに異なります。 書き言葉のアルバニア語は２０世紀に入ってから確定しました。 ラテン語のアルファベットが使用されます。 文法は部分的にギリシャ語とルーマニア語に似ています。 また、同時に南スラブ言語にも行き着きます。 これらすべての類似点は、コンタクトの状況によって発生したと思われます。 言語に興味がある人は、何が何でもアルバニア語を学ぶべきです！ それはつまり、独特な言語だからです！