フレーズ集

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32 [三十二]

レストランで4

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32 [триесет и два]

32 [triyesyet i dva]

Во ресторан 4

[Vo ryestoran 4]

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トーン言語

世界中で話されるほとんどの言語には、トーン言語が存在する。 トーン言語では、トーンの高さによって決定される。 トーンは、単語または音節がどんな意味を持つか決定する。 それによってトーンは単語に固定的に属する。 アジアで話されるほとんどの言語は、トーン言語だ。 たとえば中国語、タイ語、ベトナム語がそれに属する。 アフリカにも様々なトーン言語が存在する。 多くのアメリカ先住民族言語も同様にトーン言語である。 先住民族言語はほとんど、有調の要素しかもたない。 たとえば、スウェーデン語やセルビア語がそうだ。 トーンの高さの数は、それぞれの言語で異なる。 中国語では、4つの異なるトーンが区別される。 音節 ”ma” はそれによって4つの違う意味を持つことができる。 それは 罵る である。 興味深いのは、トーン言語が我々の聴覚にも作用することだ。 絶対音感に関する研究論文はそれを証明している。 絶対音感とは、聴いた音を的確に判断する能力だ。 欧州と北アメリカでは、絶対音感は非常にめずらしいものだ。 10000人に1人以下がこの能力をもつ。 中国語母国語者の場合は少し違う。 ここではこの特別な能力を9倍の人がもつ。 小さな子供のとき、我々は皆絶対音感をもっている。 我々はその能力を、正しく話すことを学ぶために必要とする。 しかし残念ながらほとんどの人がこの能力を失ってしまう。 トーンの高さはもちろん音楽でも重要だ。 特にトーン言語を話す文化においては重要となる。 トーン言語はメロディーを非常に正しく守る必要がある。 さもないと、美しい愛の歌が意味のない歌になってしまう!
知っていましたか?
パンジャーブ語はインドイラン言語族に属します。 約1億3000万人の母国語です。 そのうち大部分はパキスタンで暮らしています。 しかし、インドのパンジャーブ州でもパンジャーブ語が話されています。 パキスタンでは、パンジャーブ語は書き言葉としてはまったく使われていません。 インドでは違います。なぜならこの言語がそこでは公用語だからです。 パンジャーブ語は独自の文字で書かれます。 そしてとても長い文学的な伝統があります。 1000年以上も経つテキストが見つかっています。 音韻的にもパンジャーブ語はとても興味深いのです。 つまり、声調言語なのです。 声調言語では、アクセントのある音節の高さがその意味を変えます。 パンジャーブ語では、強調された音節は3つの異なる音の高さを持ちます。 インドゲルマン語族ではこれはとてもめずらしいことです。 しかしそれがパンジャーブ語をより刺激的にしているのです!